昨日から血ィ吐きながら仕事してます柳生ッス。こんな時に限って馬鹿な難癖つけてくるおっちゃん居る訳で…
 
 午後に更新しますのでしばしお待ちを(TT

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 で、午後になったんですがまた飯食わずにこういう事してます。腹減った…。
 ちょっと気力と体力尽きかけてますんで、気力溜まったらまた更新します。しばしお待ちを。ゆで卵6個食って気合補充じゃ。



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 卵食って元気回復柳生ッス。仕事も一段落で午後のコーヒーを揺らしながらアンニュイな時間を満喫してます。仕事は、今日中に終わらねぇ事鉄板決定であきらめたので、取り合えずキーボード打てるくらいの精神的余裕は復活しておりますので心配のメールはもういいですぜw タフすぎて、そんはない。


 以前の戦い終結した一ヶ月前。俺は牙を抜かれた熊のように大人しく村で余生を送っていた。しかしそこに我が盟友にして好敵手、Iの刺客が現れる!「HAHAHA!お前が減量とは片腹痛い。我が少林寺拳法の前に倒れるが良い!」繰り出される数々の技にたじろぐ俺。しかし後一撃で勝負が決まろうとするその時、村で献身的に俺の傷を治してくれた彼女が間に立ちふさがり、吹き飛ばされる・・・。スローモーションのように倒れる彼女。彼女を抱き上げた時、最後の言葉が俺の心を揺さぶる。「…お願い、相撲取りにも勝てるようになって・・・」もはや動かなくなった彼女を胸に抱きながら、俺は一つの決意と共に牙を取り戻していた。「俺はッ…俺は増量するぞッ!!!」

 そんな訳で我が盟友にして好敵手・Iは取り逃がしたものの、彼女との約束で増量かますことになりました。プロテインは買ってあるのでフィットネスクラブに通いまくって90Kg目標に頑張ります。目指せスモウトリスレイヤー!!(冗談のようですが、ヤツは本気です。多分)