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★外食、菓子産業が子どもに食育授業　企業任せ教師に人気
　あー、はっきりゆー。企業ってのは利益最優先な訳で、そんなのに授業任せるなよ教職。なんか最近思うに教師の一般職化ってのが激しいよねぇ。昔は教師は聖職なんて呼ばれて色々と信用おける職業の筆頭でもあったんだけど最近はそうでもねぇよな。文科省はもちっとモノ考えて行動しねぇとどんどん信用されなくなるぞ。

★コンビニでの調理、厚労省が全国的指針策定へ
　一度コンビニでアルバイトしてみたらあーいう喰いモン(特におでん)は食うもんじゃねぇってのは判るんだけどね。夏場なんざ１時間に15匹虫をおでんから救出した覚え在りだけどどー指導したって入ってるフリーターのあんちゃんがまともな仕事をバリバリするとも思えんのだが。厚労省ももちょっと頑張れ。

★ゼファーマ、医薬部外品で風邪の張り薬
　前は結構湿布薬で胸に張ったり塗ったりする風邪薬ってあったんだが、さっき社会科見学で覗きに来てた中学生に聞いてみたら誰も知らんかった・・・ジェネレーションギャーップ（ＴＴ

★熱中症：救急搬送の患者、過去２０年間で２倍に
　土曜日にテコンドー練習してて汗が気味悪いくらい止まらんかった。最近は普通に色々な種類の飲料が売ってるんで脱水症状とかは減ったみたいだけど、熱中症みたいな病気は増えてるようで。いーから暑かったら水飲め、水。因みに土曜日は烏龍茶を５リットル(比喩無し）飲んだんで無事でした。有難う中国のお茶屋さん。