みにくいカエルの娘 1 (ヤングジャンプコミックス)

みにくいカエルの娘 1 (ヤングジャンプコミックス)

 作品の初手の見開きで全部持ってった感アリの微妙なファンタジー漫画第1巻。新刊なのに昔の「ギア・アンティーク」とか「ソーサリアンコミック」あたりを彷彿させる懐かしさッスよ。嫌いじゃないけど新刊でこう言うの出しても受けんだろうなぁ。
 
  主人公モテモテ王国建設中の第3巻。展開的には先に進んでる気もしない事はないが、なんかイマイチ羨ましくないんだよなー。個人的には背が高くてグラマーな娘はアリアリですが何か。
 
  女子殺し屋の華麗なるグロ生活第5巻。あー、あー、とうとうバレットまでまぁ…原作者も漫画もよどみなく非道くてステキ。
 
  人経由グール行き大学生第10巻。初手の頃の悲壮感とはまた違った趣になっていますが、今の気違いさ加減はまぁこれはこれで。月山とナキのキャラが素晴らしすぎる。
 
 

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