ここ2〜3日で判ったこと。酒は体に悪い。

 来週から気合入れなおしますんで今日までだらけさせてくれ。寝た振りしてる間に出て行ってくれ。


 クルコフの「ペンギンの憂鬱」読了。途中までよー解らん展開+ペンギンのミーシャの癒しオーラでえもいわれぬ作品だったんですが、後半女が出来て扶養家族が出来ると南極に一人で逃げ出すヘタレっ振りがまたなんとも。ロシア文学はこれだから油断できない。