この連休で久しぶりに(て言うてもリトル土砂崩れ以来)父方の実家に法事で戻ることになりまして、中1日を利用してぼんやり帰ってました。でもまぁ泊まる程でも無いんでノー酒&日帰りを予定してバイクでGOしてたんだが、自分が酔ってないと酔った親類が死ぬほどウゼェ。
 「おい、ハチ。お前幾つになったんや?」(傍らに空になった一升瓶)
 「んー?永遠の29歳ってとこ。」
 「なんや、結婚とか彼女とかおらんのか?」
 「HAHAHA!いないッスねぇ。」
 「お前、どっか病気や?」

 すんません、四半世紀中で一番の余計なお世話なんだが、誰か散弾銃あったら俺に貸してくれ。アイツを撃って俺も死ぬ。正常やっちゅーねん
 

 金田一蓮十郎ハレグゥ (4) (ガンガンコミックス)佐藤大輔皇国の守護者〈1〉反逆の戦場 (C・NOVELSファンタジア)」購入。「皇国の〜」は、前に佐藤大輔で失敗してたんだが(山田正紀もな)漫画版が面白かったんで購入。取り合えず読んでみるべ。