■
あー…復活?柳生ッス。
APRIL.14 2006
筋トレが終わって一息入れてたら、喉に違和感。まぁ痛みがあるわけじゃないのでそのまま放っといてプロテイン飲んで風呂入って寝る。まぁ念入りにうがいくらいはしたが…
夜に息苦しくて目が覚める。何だか喉の奥に膜でも出来たような感じ。塩でうがいして寝る。
APRIL.15 2006
昼頃から喉に痛みが走る。そこまで気になるほどでもないのだが、風邪だと厄介なので今日のテコンドーの練習は休む事に決めて飯を食って寝る。塩でうがいをすると沁みたような痛みがするので一寸不味いかなぁとか考えるが今日は土曜日だし、色々あって疲れてるのでそのまま寝床にGO。
夜にクラスメートの訃報あり。白血病だったそうだ…若いのに。明日は通夜だし早めに床に着くが、痛みで眠れない。夜中に3回ほど息苦しくて目が覚める。こりゃかなりやばいかも。
APRIL.16 2006
朝から本格的に喉が詰り、熱も結構ある。とりあえず解熱の鍼をセルフで施術してもたせることにして、朝飯を無理やり食う。パン一つ食べるのに30分・・・痛みで唾も飲めない。今日一日持てよという気合で高めの栄養ドリンクを奮発し、熱も下がったので出撃。夜に通夜に出て疲れて帰って来る。この時は明日の仕事へ行く気満々で、帰りにステーキ肉買ってきてこれまた無理やり食う。味なんざ判らないまま寝床へ入るが、1時間ちょっきりずつで息苦しさで目が覚め、その度に洗面台で念入りにうがいして寝る。窒息死なんざ洒落にならん…。
APRIL.17 2006
朝、寝不足の倦怠感を無視しながら解熱の鍼で動けるようにする。飯はもとより水を飲むにも一苦労なんで結局欠勤を決めて電話し、そのまま近所の個人医院へ。ここ別段ヤブって訳じゃないのに、近所に腕の良い内科あるから月曜でも空いてるんだよなぁ。とりあえず喉を見て「うわっ」とか「うぉぅ…」とか喜ばれる。あーあー俺も朝見て笑ったよ喉。喉頭入口の3/4を塞いでんだもんなぁ扁桃腺。こりゃ飯も食えねぇよ。とりあえず抗生物質貰って家帰ってゼリー製作に取り掛かり、タッパー3つ分作って夜までに完食・・・うぷ。
薬の所為か夜起きるのが1時間毎から2時間毎に伸びる。かわらんっちゅうねん。
APRIL.18 2006
朝から溜まってた映像を見て過ごす。なんか裏でプリン製作大会が行われてたらしく、昼までに3桁近いプリンが台所に発生。気合で半分は退治する。俺はもうすぐプリン死するかも知れん…
この日は昼間に寝すぎて夜はあまり寝れんでダラダラしながら朝を待つ。
APRIL.19 2006
貰った薬も切れる日だったんで、解熱鍼して ヤブ 病院へ。また喉見られて驚嘆をあげられる。このときは結構斑模様(膿班)出てたし結構写真に撮ったら売れるんでないかなぁとか馬鹿な考えを起こしながら口あけてると、医者が一言ポツリ。
「うん、耳鼻科紹介する。」
先に言ってくだされば嬉しいんですが先生。
とりあえず近所の耳鼻科に舞台を移し、また大口開けて感嘆される。もーいいちゅーねん。で、そのまま一言
「入院いるかもだし、うちじゃ無理。紹介状書くよ。」
盥回しッスか…ていうか入院かよ!
で、ちぃと離れたデカい耳鼻科に突入かけて三度診断。←なんかもー腹へってどーでもよくなってます。
「あー…普通こうなってると38度とか9度とか普通に熱でるんだけど、何で平熱かな?」
「まー鍼で。」
「へー…効くんだねぇ。」
なんかむかついたんでそのまま愛想笑いで通す。(狭量)
その後、寝ッ転がって点滴受けてる間、脳髄工場 (角川ホラー文庫)読んでたら一寸可愛い目の看護師さんに質問攻めにあい、読書中断。俺は本が読みたいんだけどなぁ(うれしそうです!)
で、「元気そうなんで通院でOK」っちゅう何か馬鹿にされたよーな結果を手に家に帰る…その間になんか喉の痛みが引いたんで、試しにコンビニで冷し中華と蕎麦を購入…あら、普通に喰えるやん!返す足でまた肉屋へ突入し、1kgのステーキ(豪州産)を買って夜に焼いて喰う・・・ああうめぇ。
May.19 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
May.21 1998
かゆい かゆい ひの きた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です
4
かゆい
うま