(前回のあらすじ)
 幾多の難を重ね、道を失った柳生。
 冬の山という過酷な状況で、彼の者を待ち受ける者は何か。
 多少の誇張を交えながらお送りしております。
 
 
 ・・・で、前回久しぶりの行き止まりを経験しまして、戻りながら違う道を探索中。
 
   道は無い…。
 
 
 でも、途中で陽が差してきて非常にいい感じ。
 
 
 
 
 大分下まで戻って、なんとか枝道を発見。あーでもこれって砂利舗装してあるし、すぐ行き止まりそうだよなぁ。と、思ったら
 
 
 

 土砂崩れ発生。この先に進んで平気か俺。
 
 
  

 いいや、どんどん進めー。
 
 
 
  でもやっぱり行き止まり。

 
 
 とりあえずこの林道は制覇ということでひとつ。
 次回はまた違う林道を探します。