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ヒストリエ(5) (アフタヌーンKC)

　
　十分に面白い。マケドニアの書記官・エウメネスのお話なんですが、今回も重厚さ溢れる物語展開で一気に読んじゃいました。でも表紙は目を射られたマケドニア王ってどうよｗ　あと欠点と言えば出るのが遅いっつー事ですな。続きが早く読みてぇ。
　
　

フランケン・ふらん 3 (チャンピオンREDコミックス)

　
　えーと表紙エロ過ぎ。（まぁカバー裏で相殺ですが）スプラッタ＆ブラックジョークは３巻に於いても健在。ニヤニヤしながら読んでしまいましたがな。「おどろ-陽子と田ノ中の百鬼行事件簿-」の頃からは思いもしない化け方ですなー。
　
　

ZOOKEEPER(7) (イブニングKC)

　
　サーモ眼娘の動物園騒動記ももう７巻…。今回はヤマネの続きとシマウマ・あとは動物園自体の存在意義という感じで御座います。最後の「だい」の話で一寸うるっときちまったぜ。久しぶりに動物園に行きたくなったなぁ。
　
　

無限の住人(24) (アフタヌーンKC)

　
　ネオ時代劇も結構な数出たな。そろそろ終焉に近付きつつあるようですが、今回は血仙蟲の細かい設定とか万次さん大ピンチとか。この画力でよくここまで続くもんだよなぁ実際。
　
　

デイドリームネイション 2 (2) (MFコミックス アライブシリーズ)

　
　今回も意味不明。だがそれが良い。

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